2015年12月27日日曜日

PCの発達

1970年代の後半あたりから、単独で動作するPCが登場して約40年今やネットワークでつながるのが当たり前になりました。
数年前からクラウドが一般的にも使われ始め、PC自体もバーチャル化されるようになってきた。
ここからの数年は、PCの使い方が一変する可能性が出てきた。

現在の一般的なクラウドの状況を見るとオフィススィートをブラウザから使うようになってきている。
ブラウザもHTML5への移行が進みつつある。
後は、仮想PCへのリモートアクセス。

これらの状況を見ると、端末からブラウザ経由でアプリを使ったり、リモートアクセスにより仮想PCを使う環境になって行くとすると、端末としてのPCには何もインストールしなくてもいいようになるかもしれない。

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