2015年12月15日火曜日

Hyper-VでCentOS7

仮想環境をいくつか試してみようと思いWin7ProPCのそこそこハイスペックなPCをWin10に乗せ換えてVMWearとHyper-Vをインストールしてみた。
ところが、VMWearはHyper-Vがインストールされているとうまく動かないようなので泣く泣くアンインストール・・・

Hyper-Vの仮想環境にCentOS7を入れていみた。
これがまた、CentOS6からがらりと変わっている、見た目もGnomeの最新版になっている。
メニューもがらりと変わってパッケージマネージャが消えてるので入れたいものを選んでいれるのも面倒に感じる。
サービスの管理もGUIからは触れない、ファイヤーウォールはある程度使えるGUIがあるもののiptablesレベルでみると単純な指定方法ではなくなっている。

うーん、ずいぶんと変わったな。
しばらく時間のある時にいじり倒すしかないな。

0 件のコメント:

コメントを投稿