2016年1月12日火曜日

AzureとVS community 2015

これがある程度の期間ただで使える。
この期間内にどこまで試せるか・・・

仮想環境で、WindowsとLinuxサーバーが使えて様々なツールも用意されている。
時間はかかりそうやねぇ。

しかし、仮想環境で使うのと実機環境で使うのではどう違うのか・・・
たとえばWindows Proベースでそこそこ早いPCにHyper-VやVMWearで仮想環境を作り起動する場合、HDDの容量にもよるけれども複数の環境を作って入れて動作させることが可能なので実機を入れた環境分だけ作る費用より安いかもしれない。
いろんな環境を試すには、実機で作るよりも仮想環境のほうがお手軽か・・・
でもハードウエアの動作は、CPU以外のハードウエアにかかる負荷を考えると実機のほうが早いだろう。
それとホストOSにWindows10を使うとまだ不安定な部分が多く動作不良を起こすようだ。

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